注文住宅,図面

注文住宅でトラブルなく順調に工事が進んでいても急に現場があわただしくなってくるときがあります。図面をよく見ることが大事です。
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家の将来を見据えて工事をする

家が完成した後に後悔しないように

家が完成した後に「使い難い」「狭く感じる」とそんな話を聞く。設計図通りに作っていても、実際に使ってみると違ったりします。それに設計図では、様々なサイズで図面を書くので間違ってはいません。平面図以外にも詳細図や展開図、天上伏図等の図面も書きます。そこには設計者の印鑑も押され、施工図でも何度もチェックしているのにと言う声を業者からも聞きます。そんな時にはどうすれば良いのか。しかし建物が完成して使っているので手直し工事は簡単にはできません。費用を払えばコンセントやスイッチ類の位置を移動させたりはできますが、間仕切り壁等を移動させるには追加の費用も掛かり大掛かりの工事になります。

そこで大切なのは原点に戻って検討をすることです。設計当初は、これで収まると考えて設計者は図面を書きました。それから徐々に様々な理由により何時の間にか原点を忘れると、この様な問題が起こります。そうならない為にも、重要だと思われる部分は工事中でも何度もチェックすることです。実際にスケールを持って、直接、目で確かめ現場をチェックすることです。その結果、使い難く感じたら施工業者に随時相談して下さい。工事前なら若干の位置の変更が出来ます。そうなるとコンセントやスイッチ類の位置も変更することもできます。その場合の費用も掛かりません。その為にも工事が始まったら施工責任者との打ち合わせや現地視察を何度も行うことです。

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